今更聞けない公開鍵と秘密鍵 ― 南京錠と楕円曲線で分かる暗号のしくみ
閉める鍵と開ける鍵を分ける。ロッカーの合鍵と南京錠のたとえで、共通鍵暗号との違い、暗号化と電子署名、一方通行の計算、楕円曲線の「点の足し算」、HTTPSでの使われ方、量子コンピュータで何が変わるかまでを、数式なしで図でたどります。次の週に公開する量子鍵配送の回の土台です。
AIをはじめとする最新テクノロジーの動向をキャッチアップするためのライブラリで、毎週月曜日に公開されます。
各テーマは図解・理解度クイズ・進捗トラッキングを備えたインタラクティブ教材と分かりやすいマンガの2種類で、パソコン・スマホのどちらにも対応しています。
新しいトピックが上に並ぶので、気になるテーマから学べます。
閉める鍵と開ける鍵を分ける。ロッカーの合鍵と南京錠のたとえで、共通鍵暗号との違い、暗号化と電子署名、一方通行の計算、楕円曲線の「点の足し算」、HTTPSでの使われ方、量子コンピュータで何が変わるかまでを、数式なしで図でたどります。次の週に公開する量子鍵配送の回の土台です。
光の粒で暗号の鍵をそろえ、途中で盗み見られたら分かる。偏光と「測ると変わる」性質、BB84の手順、ばれる理由、鍵の使い方、距離の壁と中継のしかた、そして東名阪約600kmのネットワークなど2026年の現在地までを、図でたどります。
いま一番伸びているのは、画面のないメガネ。AR・VR・MRの違い、頭の動きを追う仕組み、メガネにする難しさ、酔いと目の疲れ、仕事での使われ方を図でたどり、XRを検証するとき何をどの順で確かめるかまで考えます。
誰も見たことがない暗黒物質を、なぜ「ある」と言えるのか。回りすぎる銀河、ぶつかった銀河団、地下の検出器がとらえた「1回の信号」、そして「重力の法則のほうが違う」という説の現在地まで。「見えた」のニュースを自分で読み解くための回です。第14回から、各章に図が入りました。
AWSを例に、一つの社内サービスを部品で組み立て、設定をコードで書き、少しずつ本番へ届け、わざと壊して試すまでをたどります。Amazon自身の開発の仕方(作った人が運用する、障害の振り返り文書)も一次資料で。前編を読んでいなくても読めます。
つくる場所も、道具も、届ける仕組みも、AIの書き手までクラウドの中へ。どこまでが自分の責任か、コードで組む・自動で届ける仕組み、2025年秋の大規模障害、膨らむ費用、データの置き場所と乗り換えのルールまで。任せられるものと、手元に残るものを整理します。実際のサービスでの組み立て方は〈後編〉で。
本物そっくりの顔・声・動画・文章が、誰にでも作れるようになりました。人の目はどこまで見破れるのか、検出ツールは頼れるのか、「作った時点で印を付ける」来歴と電子透かし、2026年のルール。そして、見破るより確かめるための手順まで。
前編の続きです。なぜ会話ができるのか、なぜ自信たっぷりに嘘をつくのか、長い会話をどこまで覚えているのか。絵や音楽やプログラムへの広がりと、出力が毎回変わるものをどう検証するかまで。前編なしでも読めます。
生成AIがやっているのは「次の1語を当てる」ことだけ。ではなぜ賢いのか、そして質問を投げてから答えが出るまでに中で何が起きているのか。質問を読み取る前半の工程と、1語ずつ答えを作る後半の工程を、数式なしでたどります。
今回はいつもと違うテーマです。「記憶は脳に保存されていない」「記憶は電磁波だ」。ネットで流れる“定説くつがえし”を、元の論文まで戻って一つずつ確かめます。結論より、確かめ方を持ち帰る回です。
工場・倉庫・空・田畑・工事現場。宣伝映像ではなく、企業や官庁が公表した数字が残っている実例だけを集めました。日本の飛行ルール(レベル4・3.5)と、人のそばで動く機械の安全の確かめ方まで。
「量子」と聞くと身構えてしまう方へ。数式なしで、量子コンピュータの正体と、日本が先頭を走る“光でつくる方式”、これまでのソフトウェア資産は使えるのか、そして「今の暗号はどうなるの?」までをやさしく。
指示待ちだったAIが、自分で段取りして仕事を進める。何ができて、何が危ういのか、そして2026年8月時点で実際に試せるサービスと料金まで、専門用語ぬきの普通の言葉で整理します。
テスト検証技術者向けに、TDDの原理(Red-Green-Refactor)から、良いテストの条件、現場の実態と論争、そしてAI時代の今後まで、誇張なく整理します。
ソフトウェアしか知らない技術者向けに、機械が動く仕組みを基礎から。電気の0/1・命令サイクル・メモリ階層から、最新AIを支えるGPUの並列性(SIMD)まで、図解中心で学びます。
「AIにコードを書かせる」時代の開発とは何か。コーディングエージェント、スペック駆動開発、そしてベンチマークと現場のギャップまで、誇張なく整理します。
「言葉を扱うAI」から「現実世界を動かすAI」へ。センサーで認識しモーターで行動するAIの原理・アーキテクチャ・実装を体系的に学びます。
Tech Insights ラーニングライブラリは、ソフトウェア検証・テストの専門企業である株式会社iTestが制作・公開している、無料の技術学習サイトです。会員登録もログインも不要で、どなたでもそのままご覧いただけます。
AIエージェント、光量子コンピュータ、現実世界で動くAI(ロボット・ドローン)、AI駆動開発、テスト駆動開発(TDD)、CPUとGPUの基礎、フィジカルAIなど、実務に効く最新テクノロジーを、専門用語をできるだけ使わずに解説しています。今後は、生成AIの仕組みそのものとソフトウェアのクラウド開発の現状をそれぞれ2回に分けて扱うほか、ディープフェイクの見破り方、小型生成AI(SLM)、AR/VR、耐量子計算機暗号(PQC)、6Gなども予定しています。
回によっては、前編・後編に分けて公開します。1本を無理に長くするより、区切ったほうが最後まで読み切れるためです。後編には冒頭に前編のおさらいを置いているので、どちらか一方だけでも読めます(第9回・第10回、第12回・第13回がこの形です)。
あわせて、「サイエンス探究」という枠を設けています。脳科学・宇宙・考古学・ミクロの世界といった、IT以外の科学を題材にした回です。雑学ではなく、「その主張は、どこまで確かめられているのか」を見分ける力を身につけることを目的にしています。ITの回とは題材が違うだけで、やっていることは同じです。
かかりません。すべてのコンテンツを無料で公開しています。会員登録・ログイン・メールアドレスの入力も不要です。
ソフトウェア検証・テストの専門企業である株式会社iTestが制作・公開しています。特定の製品やサービスを販売するための宣伝サイトではありません。
毎週月曜日に1本ずつ新しいコースを公開しています。次に公開するコースは、一覧に「予告」として先に並びます。
「サイエンス探究」の回では、脳科学や宇宙、考古学といったIT以外の話題を扱います。ねらいは知識を増やすことではなく、証拠の読み方を身につけることです。「この主張は、どこまで確かめられているのか」「見出しと本文は同じことを言っているか」を確かめる手つきは、仕様書やベンダー提案を読むときとまったく同じです。題材を変えることで、その手つきだけを取り出して練習できます。
読めます。数式は使わず、専門用語が出てきたその場でやさしい言葉に言いかえています。文系の方やこれから学ぶ方を想定して書いています。
コースによりますが、目安は30〜90分です。全7〜11のモジュールに分かれており、各章に理解度クイズが付いています。途中でやめても、進捗バーで自分がどこまで進んだか分かります。
できます。各章に読み上げボタンがあり、音声で内容を聞けます(順次対応中)。再生速度を0.75〜2.0倍に変えられるので、通勤中の聞き流しにも使えます。
扱うテーマは同じですが、マンガ版は要点を物語仕立てで短くまとめたものです。まずマンガで全体像をつかみ、詳しく知りたくなったら教材版へ、という順番がおすすめです。なお、回によってはマンガ版を用意していない場合があります。
読めます。パソコン・スマートフォン・タブレットのいずれにも対応しています。画面が暗いほうが読みやすい方は、右上のボタンでダークモードに切り替えられます。
各コースの公開時点における公開情報に基づいています。技術の進展が速い分野のため、コース内に「◯年◯月時点」と明記しています。最新の数値や製品名は、各社・各機関の公式発表でご確認ください。
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